「帰らざる橋」。1953年の休戦後、ここで戦争捕虜の交換が行われた。一旦渡ると二度と帰ることができないことからこの名が付いた。
この写真からでも、「展望評論家・、夜景評論家」が太鼓判を押す見事さが十分想像できるだろう。ただ、ここにも、パノラマ写真は売っていない。
セマウル号の切符。ソウル駅の改札で、もらえたが、どうなるかわからなかったので、その前に撮影。ぶれている。
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